公開・更新:2026年10月10日
高校に入学したばかりで『授業が速い』『教科が増えてテスト勉強が追いつかない』という悩みはよくあります。高1最初の定期テストに向けて、科目と課題を整理して準備しましょう。
学習環境や必要なサポートは、今の成績、生活時間、本人の性格によって変わります。ここで紹介する時間配分はあくまで例です。こだわり塾は川口元郷の個別指導塾として、自分で学習を続けるための理解と習慣を大切にしています。
1.中学と高校で何が変わる?
授業の進度や課題の量、科目構成が変わり、同じ1週間でも復習に必要な時間が増える場合があります。『テスト範囲が出てから始める』のではなく、授業後にその日の問題を確認する習慣が重要です。

2.数学:毎回の授業内容をその週に整理
数と式、2次関数、図形と計量など、学校と科目によって進度が異なります。公式を覚えるだけでなく、教科書の例題を途中式付きで解き、わからない問題は前の単元に戻って確認しましょう。
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3.英語:単語・文法・長文を分けて計画
英語コミュニケーションと論理・表現など、授業で求められる課題が異なることがあります。単語の暗記日、文法の問題演習日、本文の読解日を分け、直前期には時間を測って解く練習を行います。
4.国語・理科・地歴公民の準備
現代文の根拠探し、古典の語句・文法、理科の基本概念と計算、地理や歴史の因果関係など、科目の特徴に合わせて準備します。高1の最初からどれも完璧に進めるのは難しいため、授業の課題と試験範囲から優先順位を決めましょう。
5.テスト3週間前からの現実的な計画
3週間前は授業の未消化部分の解消、2週間前は学校課題の1周目と暗記、1週間前は解き直しと実戦演習。提出物が多い場合は毎日少しずつ進め、試験直前の徹夜を避けましょう。
6.本人に合うかを考えるチェックリスト
| 質問 | 確認したいポイント |
|---|---|
| 勉強の目的が明確? | どの教科・単元を改善したいか説明できる |
| 家庭学習の時間がある? | 授業や学校行事と両立する時間が取れる |
| 復習を続けられる? | 一度間違えた問題を再挑戦している |
| 必要なサポートがわかる? | 自分で解決できることと質問したいことを区別 |
| 計画の見直しができる? | テスト結果に応じて優先順位を変えている |
よくある質問
Q.高校最初のテストは中学より難しい?
学校や科目によります。進度や出題範囲に慣れるまで早めに復習することをおすすめします。
Q.高1から塾に通うべき?
全員に必要ではありません。授業理解・家庭学習・試験結果を見て検討しましょう。
まとめ
高校に入学したばかりで『授業が速い』『教科が増えてテスト勉強が追いつかない』という悩みはよくあります。高1最初の定期テストに向けて、科目と課題を整理して準備しましょう。 周囲と同じ方法にこだわらず、本人が続けられる学習時間と教科の優先順位を決めることが大切です。
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